アンビなライティング

アンビなライティング

なんちゃってフォトグラファー時代によくみんなが使ってた言葉

アンビとは、つまりアンビエントの事で
アンビエントライティングとは、つまり間接照明の事なのれす。

イメージはざっくりとGoogle画像検索でこんな感じ

あぁなるほど

と思われるかと思う。

私は、今回の建築費用の予算に照明だけで50万とってある。
実際にはもう少しかかるのではないかと思っているくらい。

なぜなら、2番目にこだわりたい部分だし!
ちなみに1番目はバスルーム

フォトグラファーとして色々な披露宴会場でスナップ撮影をしてると
室内の照明がどれだけ大事か痛感する。

空間の高級感や落ち着き感を演出するのは
50%以上が照明、つまり光だと勝手に考えている。

床材、壁材、部屋の形、家具などの要素も
もちろん重要だけども、それらが100点でも照明が20点じゃ
その部屋はトータル30点くらいになってしまうと思う。

逆に、それらの要素がすべて60点くらいでも
照明が100点ならトータル80点以上はいくと考えている。

だから照明は絶対に手を抜きたくない。


家の中でどこで写真を撮っても、絵になるような照明にしたいと思っている。

ただ予算の関係で全室完璧にするわけにもいかないので
(たぶん全室完璧に作ったら80万越えるw)

それに、よくある一室一灯のシーリングライトだと省エネにならない。
だって、落ち着いて読書したい時は手元だけ明るければいいんだし
落ち着いて音楽聞きたいなら、多少暗めの方が心地よい。
それが常に明るいとなると、抑えられるところで抑えられなくなって
消費効率が悪いという事になる。

まぁ最近は調光パターンがいくつもある高機能シーリングライトもあるけど
それなら調光出来るダウンライト4つつけた方がいいと私は思う。

単純に考えるとたくさん照明があったほうが高く感じるかもしれないけど
たくさんあった方が、最適な灯りの組み合わせを作ることが出来て
結果的に消費電力を抑えられるのである。

ローコスト住宅だと一般的な間取りで予算取り20万くらいのはず

みさお式照明計画のツボは
全体的に高級感と落ち着きがある柔らかい雰囲気にしようと思っているので

・部屋の中の造形を見せる事
・色温度は低めに
・照明パターンを変えられる
・LEDをふんだんに使い省エネに


的な事を考えている。

まず最初の部屋の中の造形を見せる事についてだけど
これは、たとえばコーブ照明で天井を照らす事で空間の広がりと拡散光を演出したり
ニッチの中にダウンライトを入れる事で空間にアクセントをつけたりと
照明の配置プランと照明の選択が重要になってくる。

例えば6畳の四角い部屋で考えてみよう。

ダウンライトを4つつけられるとして
皆さんはどう考えるだろうか
その4つを同じ部屋につけるだけでも、様々なパターンがある

f0238393_10465939.jpg


考え方としては、まず照明の役割を二つに分けて考える。
一つは全体的な明るさを確保する為の全般照明と
局所的な明かりを確保する為の局部照明

この4つのパターンで言えば
■左上
全般照明に比重を置いた例
全体が均一の明るさとなる。
■右上
局部照明に比重を置いた例
部屋の中央がもっとも明るくなり
テーブルの上が明るくなる。
■左下
全般照明に比重を置き1個だけ角に配置した例
ダウンライトを壁際に配置すると部屋に立体感が生まれる。
■右下
角に2個と中央に2個配置した例
全般照明的役割を果たしつつも
角に置かれた2個が立体感を演出し
中央に寄せられた2個が局部照明的な役割も果たす。

こうして見てみると
同じダウンライト4つを使うにしても
様々なパターンが考えられるのがわかると思う。

こういった考え方を元に、全体的な照明プランを構築していく。
たぶん、ハウスメーカーじゃ上の4つのパターンを
これはこういう効果があってとか、その4つ提案してくれる事はないんじゃないだろうか
照明のエキスパートがいれば別だろうけど、そうも言ってられなそう。

パナソニックのプランニング担当の人も
そこまでは考えてくれてる感じではなかったかな。
予算積めば出来るんだろうけども・・・

となると、自分でこの4つを考えだしてどれがいいか

自分で決めないといけない

という事になる。

なんかそう考えてたら、見えない物を決めていく事に関して

みさお ちょっと ふあんwww


3DマイホームデザイナーPROを買って、完璧にシミュレーションするかなぁ・・・
そしてそのうちフリーのプランナーに・・・笑

次に色温度について

色温度は低ければ低いほど赤系の照明になり
高ければ高いほど青系の照明になる。

ちなみに色温度高いイメージだと
f0238393_1118220.jpg

こんなイメージ(住友不動産J-Urban実例より抜粋)
日中の照明や色温度の高い蛍光灯がそんな感じ

色温度が低い状態は
f0238393_11261416.jpg

な感じ

違いは一目瞭然だよね。
私はこの色温度が低いアンビエント光な空間を作りたいと思っています。

照明パターンについては
いろいろなシーンにあわせて変えられるようにという
そのまんまの意味。

パナソニックのリビングライコンを使って実現しようと思ってます。

LEDについてはもうご存じの通り
寿命長く、消費電力低くと省エネ照明です。
ただし、価格が高く照度が低いというデメリットもあるので
適材適所という感じで導入します。

なんだか今日はうまく話がまとめられないけど
照明にかなりのこだわりがあるというのはわかって頂けたと思うw
出来事を記録するんじゃなくて、こういう「考え方」を書くのって難しいわね・・・

実際照明プランの出来映えがどうなるのか今から楽しみでっす

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  by j-misao | 2010-05-02 23:16 | 照明 | Comments(0)

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